名鉄岐阜市内線


名鉄には美濃町線以外にも軌道線があります。
それが岐阜市内線で、レールもつながっています。
こちらの線でも面白い車両の活躍が見られました。


モ510、もとはと言えば美濃町線で使用されていた
車両で、大正生まれです。
大正・昭和・平成と生き抜いたことになります。
この日は2連で急行に使用されていました。

この車両にもステップがついていました。

生まれの全く違う、現代っこ(?)のバスと
どんな会話をしているのでしょう。
過ぎ去っていくモ510。
戸袋窓は楕円窓で、時代を感じさせてくれました。
この先JR岐阜駅前まで行って、折り返しです。

余談ながらこの車両、いまではハセガワ(あの飛行機の)
から模型化されています。
よくこんなの選んだよなあ・・・さすが・・・
モ550、金沢からやってきた車両です。
もとは北陸鉄道の金沢市内線で使用されていたのですが、
そこが廃止されてしまったので、岐阜に来ました。

細いボディーは岐阜の町にも合っていたのか、
かなり長らく愛用されていました。
徹明町にて。
倒れそうに曲がるモ550。

この交差点はかつて岐阜駅前、長良北町、忠節、
美濃方面の4方向への電車の分岐点でした。
(現在長良北町への路線はありません)

このため鉄道好きには知られた撮影名所で、
東京から夜行でついて、徹夜明けで最初に撮るところから
この名がついたとか・・・いう話は聞いた事がありません。
ほんのりと白熱灯の点る電車。
モ570は都電6000によく似た車両です。
2000年の正月に行ったところ、まだ使用されていました。
いまではどうでしょうか?









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