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イワシのバカ
あるいはイワシのばか
またはイワシの馬鹿


「イワシのバカ」このふざけたタイトルは、赤塚不二夫氏の発想である、
氏の発言、「こんなタイトルを付けたら間違って買ってくれるかなあ・・」から由来する。
(バカボンのネタにもなったな)

このコーナーでは徹底的にイワシ(又はいわしそして鰯)に拘ってみたいと思う。


いわし占い・・・酒井たかえさんという人の行ったパフォーマンス占い。
どこからか取り出したいわしを投げ、その落ち方で占うというもの。
イワシを噛み千切っていたとの話もある。
関西ローカルのダウンタウンとか出ているテレビ番組でやっていたような・・
1991年にフジテレビの長時間番組で行われ、全国に知られる事になる。
「天才たけしの元気が出るテレビ」にも出たらしい。

封神演義の太公望とかいうのは知らない。


いわし懐石・・・いわしは今や高級魚と言っても良いでしょう。

いわしや(宮城県仙台市)


鰯コラーゲン・・・鰯のうろこからはコラーゲンが抽出できるという。
これであなたも鰯のような健康な肌に???

ローズ・コラーゲン


いわし寿司・・・いわしは寿司ネタにも使われるそうです。

大分県佐伯市第三金波


イワシの頭・・・今ではあまり見られなくなったが、節分の頃、ヒイラギの枝にイワシの頭を差して戸口に置く風習が日本にはある。
これは、イワシを焼いたにおいとヒイラギの葉の棘で鬼を追い払う「魔よけ」だという。


鰯の頭も信心から・・・鰯の頭のような取るに足らないものでも、信仰することで力となるということ。
昔、大和の山稜村と言うところに住む清九郎という男が、切り株を彫った「神様」を毎日拝んでいるとなぜか幸運な事が続き、豊かになった。ある日次平という男がこれをねたんで「神様」を持ち出し、代わりに鰯の頭を置いていった。すり替えられた鰯の頭を拝んでいた清九郎はますます豊かになり、「神様」を盗んだものの拝んだりしなかった次平は貧乏のままだったという昔話が奈良県にある。

宗教の本質を突いた名言である。そう、あなたの(そして私の)信仰している「神様」も「鰯の頭」なのだ。


いわしの子守歌・・・「たま」の知久寿焼氏の唄う名曲。
氏の参加するライブなどで聴ける。
オイルサーディンの哀しみを詠んだという。


いわし博物館・・・千葉県九十九里町にある施設。
九十九里町はいわしの町だそうです。
いわし料理の店も充実していそうですねえ。

千葉県九十九里町ホームページ

千葉県九十九里町観光協会

いわし博物館

塩田水産ホームページ

ビーチセンターもちづき


鰯はんぺん・・・いわしははんぺん(黒はんぺん)の原料になるのです。

丸又(静岡県焼津市)


鰯の埋葬・・・スペインで行われる宗教行事。カーニバルの一種。
「灰の水曜日」というキリスト教においての肉を食べない日(昔は40日間あった)に代わりに食べられた鰯を供養するという考えから産まれたが、行事自体には洒落が入っている。
(キリスト教関係の所から持ってきた訳ではないので違うかもしれない)
ゴヤの絵にこの祭りを描いた名作があり、不気味に笑う顔の描かれた幟旗で知られる。
フェルナンド・アラバールの文学作品にも、このタイトルのものがあるようで、「人工アヒル」や「チェスをする自動人形」も登場するらしい。

諸星大二郎の作品については知らなかったなあ・・・


いわし明太子・・・「いわし」と「明太子」これが結構合うそうです。

福岡市中島商店