第一回
「菊池の日立」の組立
(このページは上の方の画像の方が新しくなっています)

その19
下の写真の反対側。
実はウエイト入れ忘れ(入れてから金属ボディだからいいか・・と)。
重心が高すぎ、また連結も引きずる傾向にあり。
しかし急カーブに強いレイアウト向けの車両の誕生に、関係者の期待は高まる。

その18
ヘッドライト、テールライトの色差し。
窓ガラス(OHPシート)のはめ込み。
行き先表示(紺をコピーしたはずなのになぜか黒に・・)取り付け。
全体に艶を落とした(落としすぎた)クリアーを吹く。
パンタグラフはグリーンマックスのPS13(黒染め)。
とりあえず完成。
今後の課題も多し。

その17
プラ板を紺色に塗って「菊池行き」と書く。
本人はいけてるつもり。
これを縮小して使う魂胆だった・・・

その16
ようやくここまで。窓入っていません。
パンタグラフは仮に乗せています。
紺色の方が薄すぎる感じ。
横須賀線のブルー使った筈なんだけど。
窓下の帯の間隔はもっと狭かったようで、これでは一時期の水間鉄道です。

その15
赤の後、紺色を塗ったのですが、そこは写真を撮っていないので。
最後に銀色を塗ります。
「きくち電車」には短期間ながら銀塗装の車両がいたようです。
鋼製車両には珍しいですね。
(他に私の知っている限り、東急の色見本電車、一時期の静岡鉄道(300・350型)、その譲渡を受けた日立電鉄、福井鉄道でも見られました)

その14
赤の下塗りでした。
結構濃い赤のような気がしたので、これは近鉄のマルーンです。
赤2号の方が良かったかな・・・
さらにマスキングします。

その13
まずエッチングプライマー(他の名前の商品名の場合もあり)で下塗りした後、屋根のグレーを塗って・・
それをマスキングしてこれは薄いクリームを塗っている所です。
「きくち電車」のクリームよりかなり薄いですが・・

その12
塗装の前に洗います。
サンポール等と言うことですが、組立に瞬間接着剤を使ったのでちょっと不安。
クリームクレンザーを使いました。
十分金属部分はぴかぴかになります。

その11
床板が奥に入りすぎるようなので、2ミリプラ棒でガイドを取り付け。
なんかあとで窓ガラス入れるとき苦労しそうな感じになってしまった。

その10
片方の床下前面には、Gマックス東急3000のキット(ジャンクじゃなく未組み立て)のパーツを加工して取り付け。
そのままつけずに2ミリプラ棒の下駄をはかせています。
このあと艶消し黒で塗装。

その9
電車の方はこんな状態です。
パンタ台、ランニングボードは素材に入っていたモノを利用。
ベンチレーターはGマックス製のTガーランド。
ヘッドライトは多分箱根登山のモノ。
テールライトはジャンパ線パーツとインセクトピン(いわゆる虫ピン、ミニカーを自作する場合ドアノブなどに利用)を使いました。
本当はライト部は穴が開いた状態にして置いて、あとで適当なレンズを入れる方法にすべきでしたね。
なぜ売ってないんだ? 不二家のパラソルチョコレート!
床板はあの後伸ばしたり縮めたり・・・本当は中央を切ってつめるべきでした。
台車のカプラーは、片方は根本から切り取り。
もう片方はカプラーポケット部を切り取ってそこに直接貼り付けました。
従って相手方のカプラーが生きていないと作動しません。

その8
色塗ってみました。
塗装が失敗してベコベコじゃあ〜
(え、塗装前からベコベコだったって?)
いくらローカル私鉄でもポンコツすぎるなあ・・・
あとやるとしたら形式をレタリングしたり、赤い円盤を(後部標識ね)付けたりかな。
なぜか台車がすごいモノだったりしますが。

その7
ほい!
(って簡単には出来なかったのよ)
地方私鉄にはありがちな緩急車。
ワフとかニフとかいう形式記号でした。
ちなみに「きくち電車」では屋根がある貨車で「ヤ」だったとか。
好みでワゴントップにしちまいましたが・・

その6
あ、側板ですが、「謎のユニット」がひっかかるようにしておきます。
このあと実際はめ込んで現物合わせで削ります。

その5
ちょっと脱線して・・・
1.2ミリ厚のプラ板、(多分)湘南電車の妻板、旧型国電の乗務員扉(サハなんとかに付属)、さっき使った旧型気動車の床板と同じランナーについてた屋根板を切断したもの。
つまりありあわせの材料ですね。
どうするのかというと・・・
(左上に写った物体でなんとなく判るが・・・)

その4
裏返しにした状態。
なんか「苦闘の跡」という感じだなあ。先は長いぞ。
ちなみに内側と外側はしっかり固定すること。
私はここをいい加減にやって、キハ31のキットをお釈迦にしています。
(いい加減なつもりじゃなかったけど、浮いてベコベコになってたのよ・・)

その3
とりあえず「箱」になりました。
大変なように思われるかも知れませんが、帯材(雨樋/シル/ヘッダー)はエッチング表現、窓抜きや屋根から側板への曲げは済んでいる上、側板の内側はランナーでくっついていて、そのまま折り返されているので窓枠の位置合わせもできているのです。
(その状態を撮っていない、けどとてもきれいだった)
あとは側板(の内側と外側)をやっとこ(プライヤーみたいなモノ)で固定、くっつけていきます。
瞬間接着剤だけでやってしまいましたが、半田付けの方が確実なようです。
前面は別パーツですが、ガイドもあって位置はぴたりと決まります。
おでこはホワイトメタル、このあとパテ盛って削るで電車のおでこの形にしていきます。

その2
中身はボディのみなので、足周りは自分で工夫しなければなりません。
動力化なんてことはあっさりあきらめ(他の動力車に押してもらう考え)、バルクパーツ(いわゆるジャンクパーツでしょうか?)として売っていた「旧型気動車用床板」の両端をぶったぎってベースに使用。
床下機器は17m国電のパーツを少しカットし、内側に2mmの角プラ棒を取り付けて固定。
素人くさいなあ・・でもどうせ艶消し黒で塗るし、見られる事もないし。
台車が回転しても当たらないように気を付けてセットしました。
台車のカプラー(連結器)もぶったぎられていますが、これはカプラーポケットの一部が車体に当たると判った為。
これは後でなんとかします。

その1
先日秋葉原の某鉄道模型の店に行ったところ、こんな箱が置いてありました。
Nゲージにも真鍮製のキット(?)があるんですねえ。
中身は真鍮をエッチング(酸で腐食させて凹凸や穴を表現したもの)加工した「素材」でした。
題して「菊池の日立」、「菊池電車オリジナルの日立3扉車」との事。
お店の人によると「会社員の人が家に帰ってせこせこ作っているような感じ」だそうで、見つけたときに買わないとすぐ絶版になるようです。
(事実これの前に買った「岳南1107」は絶版)
なんか乗せられているような感じだなあ・・
「私鉄自由形」との事ですが、なんかどこかで見たような感じ。
でも「菊池電鉄」なんて聞いたことないなあ(笑)。
ちょっとあか抜けないデザインではありましたが、大きさもいかにもローカル私鉄として丁度良い印象だったので、作ってみる事にしました。
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