2002年ものぐさ太郎祭り
その一

長野県松本市新村ゆかりのヒーロー(?)、ものぐさ太郎。
縁結びと長寿にも関わりのあるその一生は、
この地では神格化されており、平成に入ってからは
なんと祭りも始まりました。
村おこし運動の一環だった「ものぐさ太郎祭り」も
十年以上続いているとの事です。
この祭りの存在を知り、私は再びこの地に向かいました。



幟旗の建てられた新村駅前。
気合いというか意気込みのようなものが感じられます。



新村へは松本駅から松本電鉄上高地線の電車で。
一時間に一本から二本ぐらいの割合で運転されています。
「ものぐさ太郎発祥の地」へは北新・松本大学前下車が便利です。



すっかり刈り入れの終わった田んぼ。
「ものぐさ太郎祭り」は珍しく冬に行われる祭りなのです。



御伽草子に出てくる立て札も復元。
一日の食事が三食の習慣は、室町時代に少しずつ浸透していきました。
太郎の時代はまだ二食だったようです。



飴とお酒が用意されていました。
勧められるままに飲んでみました。
いや・・・甘酒だと思っていたのですが濁り酒でした。



祭りの前の打ち合わせ。
お供え物にはそれぞれ由来があるようでした。



いまでも尊敬される「ものぐさ太郎」
色々な人から献上の品が届いていました。



花火が打ち上がるのを見上げる宮司さん。



いよいよ祭りが始まりました。



宮司さんによる祝詞





一人ずつ玉串を奉納します。
宮司さんは後ろで笛を吹いていました。



つぎの会場(?) 近くの神社に向かいます。


   



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