消えたオーパーツ
オーパーツ、それは「場違いの出土品」とでも言うべき物。
たしか「アウト・オブ・プレイス・パーツ」の略だと思う。
(実際は「アウト・オブ・プレイス・アーティファクツ」だそうです)
具体的に言うと南米の遺跡から出土した黄金のジェット機
(最近ではプレコ説が一般的なようだが・・・)とか、
コスタリカの石球(石器人も木型と手間掛ければ作れる?)とか、
インドの錆びない鉄柱(鍛造なら不可能でないそうですが)とか、
古代パルティアの電池(ありえない事ないけど電解液はなんなのか?)とか、
恐竜の形をした土製品とか、水晶で作られたドクロとか、
まあそういうものだと思って下さい。
実はこういうネタ、欧米人(特に英米)は大好きなようなのです。
「古代の地層から明らかに人の手によるハンマーが出た」
なんていう都市伝説はかなり昔からあるようです。
時代的な常識をぶちこわしにするものですね。
しかし時代とともに「証拠」が求められるようになります。
オーパーツはこの手の伝説の中で「証拠」の存在する物と
規定しても良いかも知れません。
しかし最近あまり取り上げられない「オーパーツ」も存在します。
なぜ消えてしまったのか・・・ちょっと考えてみましょう。
第三回:盛岡のマルコポーロ像
以前子供向けの本に載っていた物件。
岩手県盛岡市の報恩寺には、五百羅漢像があるのだが、
その中に「マルコポーロ」と「フビライ・ハーン」をモデルにしたものがあるという。
像は江戸時代に造られたもののようだが、
なぜこの二人がモデルに選ばれたのだろう?
一説には(多分「東日流外三郡誌」では)「元」の時代に東北地方が独自に大陸と交易をしていた事が、
関係しているのではないかと言われている。
・・という事だったんだけど、「フビライ・ハーン」はともかく、
「マルコポーロ」のほうがなぜか、どう見ても東洋人にしか見えなかったので、
自分は特に興味も持たなかったし、「ムー」なんかに載ることもあまりないと思う。
とにかく、資料が「東日流外三郡誌」だけというのはちょっと弱いなあ・・
盛岡の市内と言うことなので、時間があれば調査してみたい。
第二回:古墳時代のメッキ装飾品
よくオーパーツの本には、海外の古代遺跡から出た、メッキ装飾品が紹介されている。
(エジプトやシュメール文明のね)
「電気を起こす機具の無かった時代なのに、なぜ?」との事だが、
同様の物はなんと、古墳時代の日本からも見つかっている。
「鍍金を施した」とかいうヤツだ、それも結構大量にだ。
なぜ取り上げないんだ、「ムー」!!
古墳時代の日本人が電気を使っていた事は、
雑誌でも取り上げる事のできない「秘密」なのか?
それとも電気を使わなくてもメッキが出来ることを隠したいのか?
真相は闇の中だ(爆)。
第一回:ザルツブルグの立方体
確かドイツでの話。褐炭(石炭の一種)の層から鉄の塊が出土。
これがなんと立方体に近い直方体だったたとの事。
もともとそういう「結晶」だったのか?
はたまた人工的に加工された物だったのか?
ザルツブルグの博物館に保管されているとの事だが・・・
その「立方体」の画像、ここを見て下さっている方より届きました。
見てみましょう。

な・・なんやねん・・・これ?
なんか鉄を作る過程での生成物のような・・・
結論:見たこともない物体だが「立方体」にはとても見えない。
「GOGO!! ウンモ星人に戻る」