JRの通勤車両

JRの通勤車両というと、あまりそそられないという方も多いと思う。
実際私もどちらかというと旧型車両(しかも私鉄の)に目が行ってしまう。
これらの写真は「片手間」だったり「フィルムを終わらせてしまう為」だったりするが、
それでも記録する人があまりいないというのは彼らに悪い気がするのだ。
形式がよく判らないのだけれど、絵になると思った時には撮ってしまう。

’97年頃、新潟旅行の時に撮影。4月か5月。
まだ蒲原鉄道や新潟交通の路線が部分的に残っていた頃。
その撮影途中、関屋のあたりでいい感じで菜の花が咲いていたので、
列車を待って撮ったもの。
帯のグリーンが春のイメージを感じさせてくれた。
’98年正月だと思う。東北旅行の途中、弘前かな?
雪が降り始めている中、出番を待っていた。
東北というと客車列車のイメージがあったけれど、現実は厳しく(?)、
青森県でも普通列車は電車だった。
紫の帯は雪の中では警戒色になるのだろうか?
’01年5月末。松本にて。
20年前には多数の鉄道ファンで賑わった「大糸線」である。
こんなところにも新車が・・・と思ってしまった。
青緑の帯、エアコン付き。
時代というものを感じてしまった。
現在、大糸線を利用利用しているのは、
ハイカーや車窓の眺めを楽しむ観光客の人たちだった。
もちろん地元の人の重要な足でもある。

旧型国電がいなくなっても大糸線は無くなった訳ではないのだ。