マイナー円盤用語集
ここでは誰もが聞いたことが有るけれど、なんだか判らない言葉。
検索で調べても、コアなファン(爆)に聞いても、また私自身もよく判らないUFO用語について、色々調べて載せていきたいと思います。
また調査の要請はメールにてお願いします。
(ニャントロ星人は別コーナーに移しました)
アイヴァン・T・サンダースン
アイバン・サンダーソン等とも表記される。
動物学者・奇現象研究家。
コロンビアの遺跡より出土した黄金のアクセサリーを「機首や主翼、胴体、水平尾翼を備えた航空機の模型」とする説を発表した事で知られる。
1967年の著書「招かざる訪問者」の中で場違いの出土品を「オーパーツ」と表現、これは以後奇現象研究の上で一般的な言葉となるが、実際の命名者ではないという話ある。
同書の中では「UFO=空間動物説」(その後の「クリッター」や「スカイフィッシュ」に通ずる)についても言及しているという。
宇宙人関係ではかの「フラットウッズモンスター」(3メートルの宇宙人)の調査も行っているという。
また、ぶよぶよの軟体漂着生物に「グロブスター」(グロテスク・ブロブ・モンスター)なる名称を与えたのもこの人だという。
カメルーンのアスンボ山地の峡谷で謎の大怪鳥「コンガマト」(現地名:オリティアウ)に襲われ、危うく難を逃れる(同僚の銃によってとか、水にとっさに飛び込んでとか・・どっちにしてもなんか格好いい)、さらにはあの「モケーレ・ムベンベ」に遭遇しているという話もある。
1970年の著書「見えざる住人」(邦訳「UFO海底基地説」大陸書房)では、水中における未確認物体(いわゆる「USO」未確認潜水物体)について、「水中で人間より以前に進化した文明があり、それが関係しているのではないか」と述べているようだ。
また雪男についても著作を遺しており、1948年頃フロリダに現れた三本指の足跡を残す、まるで日本の河童を思わせる生物の調査も行っている。
「ジャージー・デビル」についても調査を行い、雪の上に足跡を付けるための作り物の「足」の発見も行っているらしい。
また「獣人モノス」(これは日本独自の名、あちらでは「デ・ロイの類人猿」「モノ・グランデ」と呼ばれる)の写真を分析し、「クモザルとしても大きなほうではない」と言っているようだ。
未確認生物からUFO、オーパーツとなんでもござれの人だな。
ハカセとはこうありたいと思う。
1973年に惜しくも亡くなっている。
アイリス
人間の目の機能である虹彩(こうさい)の意味がある。
目薬の名前にもあったな。
写真の撮影を趣味とされておられる方は「絞り」といえば御存じのように、カメラのレンズからの光はそのままでは強すぎるので、これを調節する目的で設けられた機能である。
何枚かの「絞り羽根」で構成されており、「絞り」を通過する光の形は色々な形になるのだが、写真自体にはあまり影響はない。
絞りを通過する光の形が五角形の場合、逆光の条件下等では「五角形の光の玉」が写ってしまう事もある。
(これについては「ゴースト」の項も参照)
ビデオカメラの場合、「絞り」は二枚のL字型の羽根が合わさった形をしている場合が多く、そこを通過する光の形は菱形となる。
明るい光点を撮影する場合、光点が拡大され、「菱形の飛行物体」として撮影されてしまう。
「UFO」について調べるにはこんな事まで知っておかなければならないのだ。
秋山豊寛
1942年6月22日産まれ。
元東京放送(TBS)のジャーナリスト。
1990年12月2日、ソユーズTM11にソ連(当時)の宇宙飛行士らと乗り込み、NASDAの連中をさしおいて、日本初の宇宙飛行士として認定される。
つまり本当の意味での「日本人の宇宙人第一号」である。
12月2日は「日本人宇宙飛行記念日」と制定されているようである。
同宇宙船が地球周回軌道に乗った際の「これ、本番ですか?」という言葉は、同国の伝説的宇宙飛行士、ユーリ・ガガーリンの「地球は青かった」(これは帰ってきてから言ったんだったかな?)と比較するまでもなく、ぶっとんでいる。さすがは宇宙人。
また、ソユーズからミール(当時あった旧ソ連の宇宙ステーション)に乗り込み、「日本人初 宇宙へ」という垂れ幕を開いている。さすがは宇宙人。
後に続いた宇宙人の方々も見習って・・・ほしいとはあまり思わない。
1995年にはTBSを退社、福島県で有機農法による椎茸栽培にいそしんでいると伝えられる。
またソユーズでは他にも「ガチャピン」が宇宙旅行を経験しているが、なぜか映像は見たことがない。
アダムスキー型
これ自体はメジャーな言葉ではあるのだが、最近「ベル型」「コンタクティータイプ」等への言い替えが盛んなため、あえて追加した。
アメリカではもともと「ベル型」と呼ばれていた。
縦に円筒形な建物(丸い窓を持つ)にドームを付け、スカートをはかせた形。
三つ(場合によっては四つ)の球形着陸脚を持つ。
内部の操縦パネルには飛行機のような計器が並んでいるらしい。
1952年から世界最初のコンタクティー、ジョージ・アダムスキーが遭遇したという金星から来た空飛ぶ円盤。
アダムスキー自身は「スカウトシップ」という呼び方をしている。
葉巻型母船から離れて偵察行動をしたり着陸したりするという。
アダムスキーはこれに乗ってきた金星人「オーソン」、土星人「ラミュー」、火星人「ファーコン」と会見したが、いすれも地球人に似た姿だが美男・美女だったという。
そのスタイルは以後の「空飛ぶ円盤」のイメージの原型となり、他のコンタクティ、ハワード・メンジャー(メンジールとも表記)も目撃(と主張)し、英国のコンタクティ、セドリック・アリンガムもこの形の円盤に乗ってきた「火星人」(頭がちょっととがっている)を目撃(と主張)した他、数多くの「目撃写真」「目撃映像」も撮影され、映画やテレビ番組にもよく登場した。
どうやらその「窓」は開く構造になっているらしく、ジョージ・アダムスキー氏は、その窓から「宇宙文字」の焼かれたネガホルダーが投下されるのを見たらしい。
宇宙空間を飛ぶ物体の窓が簡単に開いてしまうってのは、ちょっと不思議な感じもするが、まあ、それなりの理由があるのだろう。
目撃そのものは現在まで続いているが、そのあまりにもレトロな外観から真面目な未確認飛行物体研究者からは相手にされず、目撃写真も「アダムスキー型だから偽物」と言われるまでになっているという。
宇宙人の皆様、密かに地球に来られる際はアダムスキー型が便利なようですぞ!
アテム氏
〜ゼロさんからの情報より(ありがとうございます)〜
アテム氏はコンタクティストで、宇宙語を話せる方です。
番組名は忘れましたが、「ナインティナイン」の番組に登場してましたー。
安室奈美恵の曲に合わせて、「宇宙語」で歌ってらっしゃいましたよ。
「宇宙語」は日本語に比べて早口でしたー。
曲のテンポをまったく無視した「歌唱法」で熱唱されてましたー。
あと、別の企画で「宇宙人」を大阪の公園に呼び出すというのがありましたが、私の目には見えませんでした。
しかし!アテム氏は「バウハウス」という名の宇宙人が一瞬現れたと主張しておりました。
バウハウスって学校ですよね。
バンドでもあったような。
まー、どうでもいいですけど。
googleで「アテム 宇宙」「アテム UFO」で検索しました。
(参考にさせていただいたサイトの方々の情報に感謝します)
●フルネーム:サターン・アルファー・ベル・アテム。
●所属:リーディンググループ・スペースボールユニット。
●行動:大阪のインディーズレーベルからCDを発売。
●特徴:宇宙語が話せるが、なぜか本人は解読不能。
「宇宙から送られてくるだけで、自分ではその意味は分からない」との事。
●出演:「Q99」テレビ朝日(過去)
●参考(1):エジプト語のAtum。
●参考(2):エジプト神話の(太陽神・創造主)
●参考(3):ギリシャ神話によると、全宇宙で孤独な彼は
マスターベーション行い、精液からシュウ男神(大気)と
テフネト女神(湿気)が誕生する。
●参考(4):http://pu-lab.hp.infoseek.co.jp/esseyetc.htm
この記事の中で「アテム」で検索してみてください。
全ての宇宙語を解読する「宇宙警察長官」なる人物も登場!
●参考(5):白鳥座宇宙人・カゼッタ岡(アテムの知人)
宇宙年齢・171歳(157歳という検索結果もありました)
身長157センチ。
体重50キロ。
宇宙語ですが、自分では意味は理解できないという辺り、アテム氏は単なる
受信機のような存在でしかないのでしょうか?「宇宙警察長官」って誰で
しょうか?ガゼッタ岡の本当の「宇宙年齢」は?
ゼロさんはまた調査されるとのこと。謎は解き明かされるのでしょうか?
アントニオ青年事件
1957年、農作業中のブラジル青年アントニオ・ビラス・ボアス氏(当時23歳)が、ヘルメットをかぶったオーバーオール姿の「宇宙人」に宇宙船内に連れ込まれて裸にされ、身長1.3mぐらいの青い目、つり上がった目、唇がうすく体毛が赤い女性型宇宙人(全裸)にセックスを強要された事件。
変なネバネバの液体を塗られたり、キスはだめだったりしたらしく、しかも行為中は獣のような声を発していたとか。
行為の後は放置プレイだったそうだ。
どこの星から来たかは明らかにされていないが、「おっぱい星人」だった可能性はある。
数あるUFO事件の中でも珍しく、子供向けUFO本では詳しく語られていない(当たり前だ)。
映像化希望。
アンノウン
正体不明という意味。
国籍などが不明の航空機を指してこう呼ばれる。
アメリカ空軍のマニュアルには「アンノウン機に遭遇した場合」として、ドーム型円盤入りのイラストで指示がされているらしい。
航空自衛隊も何度か「領空侵犯するアンノウン機」にスクランブル発進をしているようである。
大抵は近づくか、警告だけで領空を離れるが、威嚇射撃に到ったケースもあるという。
その姿は「銀色だった」「赤い星がついていた」「イリューシン爆撃機に似ていた」など色々な説がある。
それでもあくまで「国籍不明機」なのは、宇宙(?)外交上色々あるからのようだ。
アブダクションとかはしてほしくないものである。
イオンクラフト
人気番組「11PM」の中でも作り方が教えられたという、高電圧で浮上する飛行物体。
内田ラジオ技術研究所の内田秀男氏の開発したものと言われ、「空間飛翔体」として特許出願されたというが、詳細は現在調査中。
オリオン座方向にマイナス、サソリ座方向にプラスの「宇宙電場」が存在していて、その力で動くという。
機体(?)はアルミ箔を筒状に丸めたものをたくさん作り、並べてバルサで骨組みを入れてやれば簡単に作れるようだ。
これを浮上させる為に使用する装置の方が実は重要で、古いテレビなどの高圧電源を使用して上下に平板電極を置き、縦方向に電線を張り、その電極間に「機体」を置き、電流を流すと浮上するらしい。
(検索すると詳しい作り方が出てくると思いますが、感電の危険性が有るためおすすめしません)
実際追試験を行った人によると、二つの電極の間の空気の分子がイオン化されて風が吹く為に機体が浮上するのであり、宇宙空間での使用は不適との報告もある。
(真空だからね)
工業高校の文化祭でよくデモンストレーションされたが、最近はロボット人気に押されて見かけない。
また「リフター」と名前は違うのだが、最近アメリカで原理的に同じ物を開発していた人たちに、議会から開発費が提供されたという。
こちらは墜落した円盤からの技術とも言われたが、「我々はビリーバーではないが、そのような事を言われるのは苦ではない」と開発者は言っているそうだ。
※ トランジスタの最初の開発者と言われ、その後サンヨーやNHK技研に勤務されたものの、「オーラメーター」などのステキな発明や、「鳥居はアンテナの導波器で神社は一種の放送局」といったぶったまげた発見をされた内田秀男氏は故人とのこと。現在奥さんが秋葉原(ラジオセンター2F)で店を継いでおられるらしい。
異次元説
「超地球的生命説」「超地球人説」「平行宇宙説」などとも言うらしい。
UFOは現在我々が住んでいるのとは違う世界から飛来するという説。
ジョン・A・キールが提唱しているらしい。
UFOは「我々の理解能力に自らを合わせた百面相」であるという。
一見荒唐無稽であるこの説、よく考え見ると「当たっている」部分も見られる。
異星人の宇宙船は我々の居る「3次元」ではなかなか見ることができないが、本や映画などの「2次元」世界では比較的よく見られるからである。
ETH
UFO=地球外生命体起源仮説。
UFO宇宙船説などともいう。
文字通り、「UFOとは異星人の乗り物なのだ」という仮説である。
長らく未確認飛行物体を研究している人の間で人気が有った説であり、未確認飛行物体の乗組員を「宇宙人」と呼ぶのもここから来ている。
それだけ魅力的だったこの説も、地球以外の太陽系の惑星にほとんど生命が存在しないと判った頃から「おかしいぞ」と思う人が続出、異星人の乗り物という単純な考えでは解決できない未確認飛行物体事件が多い事から、支持者はかなり減っている(というか今までが多すぎた)。
今でもこの説の支持者はかなりいるようであり、他の説を異端扱いしたり、場合によっては悪人扱いしたりしているようである。
「本当にその飛行物体はUFOなのか?」「異星人の乗り物以外UFOと認めない」などという発言をして、周りを困らせる事も多い。
結構洒落の効かない人が多いのが特徴といえば特徴である。
井手らっきょ
「たけし軍団」の坊主頭(北野武氏いわく「ハゲ」)。
デビュー当時は「井手ひろし」だったが剃髪(っていうのか?)して「らっきょ」と改名。
西城秀樹やアントニオ猪木の物真似で知られるが、すぐに裸になってしまうのも有名である。
「ワ〜レ〜ワ〜レ〜ハ、ウッチュ〜ジンダ」というギャグは彼が考えたとの説が有力。
ヴィマーナ
インドで言うヒンズー教寺院の本殿の事。
また伝説の飛行機械の事も言う。
インドの寺院の内部に空を飛ぶ船の模型が飾られていて、それが「ヴィマーナ」なのだという。
現在ではインドでは空飛ぶモノはなんでも「ヴィマーナ」だそうである。
この二つをごっちゃにしたのか、よく「ムー」などには寺院型の飛行機械の絵が載っていた。
寺院の本殿に車輪やプロペラ、砲塔なんかをつけた形で、本当に飛行するのかどうかは不明。
エットーレ・ヴィンセンティとデヴィッド・W・ダヴェンポートによるインドの古代核戦争の説にも登場する。
宇宙ホタル
映画「ライトスタッフ」でも描かれたが、ジョン・グレンが最初に宇宙飛行を行った際、窓の外に見えた謎の発光現象。
英語では単に「ファイア・フライ」という。
調べてみるとその正体は宇宙船から排出された水分であり、口の悪い人からは「なんだ、ショ○ベンじゃん」と言われる落ちであった。
ウラシマ効果
ウラシマ・エフェクトともいう(「未来警察ウラシマン」か、懐かしいなあ)。
光速に近い速度で飛行する物体で宇宙旅行してきた人が、地球に戻ってみるとまわりはみんな歳をとっていて、まるで浦島太郎になったような状態になってしまう事を言う。
1957年SF研究家の柴野拓美氏によって提唱されたという。
ちなみに英語では「リップ・ヴァン・ウィンクル・エフェクト」という。
なんだ日本語だったのか・・・
エーテル
揮発性の物質の一つ・・と思っていたがそれは「エチル・エーテル」の事らしい。
オカルト界でいう「エーテル」とは、光を伝えるために宇宙空間に満たされていると仮定された物質(実在はしない)のことのようだ。
昔は真空は光を伝えないという考えがあって、こんな物質が考えられたようだ。
現在でも「宇宙空間のエーテルを・・・」という電波な人たちが存在するが、「ホワイトホール」や「スターゲート」同様「SFの見すぎ」で有ることは言うまでもない。
黒服を着て少年と宇宙を汽車で旅する美女とは関係ないらしい。
エルバッキー
エリザベートさん(日本人名:光本富美子さん)とその旦那さんは神奈川県戸塚市付近をドライブ中、とても大きな生物に遭遇した!
塀のようにしか見えない所に登り、異様に(ストロボ浴びて)光る目! 大きな耳! 長い尾!
思わずシャッターを切ったエリザベートさん・・その生物の正体とは・・・
チャラチャ〜(木曜スペシャル風効果音)
そう、宇宙生物エルバッキーだったのである。
はるかアンドロメダ星雲から地球の毒ガスや核兵器の調査にやってきた、
正式名称「アルターゴゾ・エルバッキー・ムニューダー」。
ナガンダ・ムーとかピーガ・パゴイラとかいう宇宙人も接近してくる・・・
日本のヒル夫妻事件か?
詳しくは「トンデモ本の世界」あたりに載っていますし、検索してみて下さい。
大石隆一さんという人によって本にまとめられたようです。
ニャントロ星人と関係あるかもしれません(爆)。

これがエルバッキーだ・・・?
エンバウーラ事件
(便宜上私が命名)
中岡俊哉先生のUFO本の中で語られたトラウマになりそうな宇宙人。
1969年2月6日ブラジルのピラスヌンガ地方。
農業高校の農園で働いていたチャゴ少年の前に突然円盤が現れ中から宇宙人が出てきた。
1メートル30センチほどで、宇宙服のようなものを着ており、頭にはアンテナのついたヘルメットをかぶっている。
左右の目が段違いにずれていて、その眼球はブルー色に光り、鼻は低く、歯は黒っぽくのこぎりのようにギザギザだった。
少年に「エンバウーラ」と声をかけるが「わからない」と叫び両手をふると、突然銃をにぎりしめ少年をうった。
太ももに激痛を感じてたおれると宇宙人がふわりと歩き近づいてきた、
ポケットにあったタバコの箱を投げつけると磁石のように宇宙人の手に吸い付いた
そこへ村人がかけつけると円盤に乗って逃げたそうです。
チャゴ少年よ!タバコはいかんな(爆)
(Zepさまの情報より)
中岡先生の本というのが怪しいと思ったけれど、実は実際の事件に該当する例が存在した。
マチャードという青年が歯の黒い身長1.6mの異星人に怪光線で攻撃を受けたというのだ。
「青年」なら問題ないか・・・
「ナショナル・エンクワイアラー」1970年10月28日号より引用
着陸と同時に100人以上が離れた所でUFOを目撃、チャゴ・マチャード(当時19歳)はただ一人着陸した地域に侵入、いくつかの「生き物」に遭遇。
うち一つは彼を気絶させ、1時間意識の無かった間に彼の足に打撃を与え、彼にチューブ状のもの(あるいは奇妙な棒よも表現)を向けた。
この棒は爆発が起こせたらしい。
後で医師が診断したところ、両方のももに大きな赤いあざが認められた。
彼は脱水症状だった上、三日間食欲不振に悩み、不眠症になり、目が以上に過敏になったためサングラスの着用を余儀なくされた。
中岡先生のレポートとはちょっと違うが、奇妙な事に変わりはない。
画像掲載はさすがにまずいかな・・・
大田原治男
1942年宮崎県生まれ。故人。
東京工業大学出身、宮崎で数学塾を経営していたらしい。
シンクロニシティ(偶然の一致?)研究家。UFO研究家。
UFO目撃事件が毎月23,24日に集中するというUFOの特異日説を提唱。
またUFOは「地球」という生命体が飛ばしているのだという説も提唱。
頭痛がすると思ったら耳から黒い「UFO」が出てきたそうだ。
非常にぶったまげていて、まともな研究家である高梨純一氏は「怒って帰ってしまった」という話も残るが、民俗学的に見れば、江戸時代の庚申講ひいては古い道教の思想を反映していると言える。
すなわち「毎月23,24日」は「庚申の日」を、「地球生命体」は「閻魔大王」を、「黒いUFO」は「人間のしている事を報告するという虫」を、それぞれ象徴しているのではないだろうか?
うっかりして色々報告されちゃったんだろうな(笑)。
また、一説には無謀にも「と学会」に入会を希望(爆)、山本弘会長に「それはバードウォッチングの団体に鳥が入会するようなものです」と軽くあしらわれたという。
大槻義彦
1936年6月18日宮城県生まれ。
趣味は登山及びゴルフ。
早稲田大学理工学部教授。
「火の玉」の理論的・実験的研究で知られる。
アンチオカルトの頭目、オカルトを否定し科学で解決する人と一般には言われているのだが、何でも「プラズマ」で解決しようという姿勢は、何でも「神様」や「宇宙人」で解決するオカルト派とそんなに程度が違わない気がするのは気のせいだろうか?
ああ、なんでもセックスに結びつけて考えるフロイトさんもいらっしゃいましたね。
さらに著書「神々のトリック」においては、旧約聖書の時代に高分子吸収剤は既に開発されていた(これをオカルト界では「オーパーツ」という)と主張、預言者エリヤは古代の気象予報士であり、ろくに観測機材もデータも科学知識もない時代に、異常気象を的中させた(これをオカルト界では「超感覚的知覚(ESP)」とか「予知能力」という)と主張、そこら辺のオカルト論者が束になってかかってもかなわない素晴らしい理論を展開しているという。
科学で考える人の多くはいつの間にかそっちに走ってしまうのだけれど、「大槻教授、お前もか」って事だったんでしょうかね?
海部俊樹
元日本国内閣総理大臣。
水玉のネクタイで有名だった。
元外務事務次官黄田太喜夫氏にUFO研究の重要性を進言されたとか、ゴルバチョフ元ソビエト連邦書記長からUFOに関する書簡を手渡されたとか、羽咋のUFOシンポジウムにメッセージを送ったとか、日本政府の隠蔽しているUFO情報を公開すると言ったとか、日本にUFOの研究機関が必要な場合は設立すると言ったとか、色々なステキな情報が存在する。
日本の歴代首相には珍しいタイプ。きっといい人だと思う。
ガゼッタ岡
「カゼッタ岡」だったかな? 「カゼッタ・F・岡」という名前との説もあるし・・どうでもいいや(爆)
自称「宇宙人」。東京都世田谷区自由が丘在住(目黒区等々力という話もあり)。
テレビ取材時には、何か鍵がさび付いているような安っぽいアパートだったようだ。
地球人名は岡美行。
なんか新聞屋みたいな名前なのが気になる。
実際新聞記者だった経歴もあり、教科書の編集者もしていたらしい。
外見からはただの爺さんにしか見えない。
(バック・トゥ・ザ・フューチャーのドクがやせこけた感じ)
地球では1928年11月28日産まれで職業は画家だが、実際は一億五千万歳でシリウスに娘が二名いるらしい。
(宇宙年齢に関しては他に171歳説、157歳説、2歳説がある)
身長157センチ、体重50キロ。
そもそものはじまりは宇宙人に頭ぱっくり開けられて(笑)、通信機(あるいは宇宙語の翻訳機)を埋め込まれたことだったようで腸も取り替えられたらしい。
その後、実は白鳥座方面から来た宇宙人だと判明したそうだ。
東京大空襲の時、地上10mまで降りてきたUFOを見たと発言。
かつてはロードタイプ(ドロップハンドル)の自転車で走り回って、UFOに関する啓蒙活動を地道に行っていたようである。
(世田谷では「ハフラン」と呼ばれていたそうだ)
宇宙では宇宙警視総監の他、大道芸人助手の肩書きを持つとされるが詳細不明。
普段はスポークスマン(?)として地球を調査。
福島の「UFOふれあい館」の主催者でもあるようだが、同館の館長ではないようで詳細不明。
いわゆるコンタクティであるのだが、宇宙と連絡を取る方法は電話だそうだ。
コンタクティにも試験があると話しているらしい。
交信記録には目黒通りの玉川神社付近で燃料切れになりそうな円盤とか、木星近くのスズラン星人が指から斧を出す宇宙人と対決するとか、等々力小学校に着陸しようとする宇宙人とかステキなものがたくさん存在する。
全てテープに録音されているらしい。
その他の行動としては(未確認の情報も含め)
・異星人にめくるめく宇宙にいざなわれインディージョーンズばりの冒険もしていると発言。
・ピラミッドを造る科学集団「ピラミッド族」に仲間入りしたと発言。
・自分の絵をけなした宇宙の版元と格闘したと発言。
・秘密基地建設をたくらむ悪い異星人の野望を阻止すべく渋谷区のパトロール中に(誤解から?)逮捕される。
・「宇宙人解剖フィルムに出ているのは兄だ」と発言。
・その辺のビルの自動ドアを「宇宙への入口」と発言。
・連れてきた(拾ってきた?)ぬいぐるみをテレビ(ここがヘンだよ日本人)出演時横に座らせ「僕のアシスタント」と発言。
・アメリカのアーミーに宇宙人の技術を教えているが覚えが悪くて大変と発言。
・ダダ星人の写真を公開。(地球人に似ているがダダ星人本人が言ったから間違いないらしい)
・月に「カゼッタオフィス・オン・ザ・ムーン」という事務所があるらしい。
・しかし地球の事務所は家賃滞納状態らしい。
・吉田千ひろさんという弟子がいるらしい。
・渋谷の銀行でくずかごを調査、中に入っていたスポーツ新聞に載っていた極秘情報を解読していた。
・渋谷で(多いな)望遠レンズを付けたカメラを持って地球の様子を撮影していた。
・小さなビニール袋を持って道玄坂の方に歩いていった(また渋谷かい!)。
・最近の交信記録には地底人とのものも存在する。
・「スターウォーズ・エピソード1」を見ているのを目撃した。結構満足そうだった。
・「宇宙人は何人かで歩調を合わせて歩く」といい、実際その人達に質問したら「はい、宇宙人です」と言っていたらしい。
等があげられる。ホームページも存在するが全く交信、いや更新されていないのが特徴である。
交野市
大阪府だが京都、奈良との境に近い。
「星田」、「磐船」という地名もあり、それ系の好きな人にはぐっと来る地名(笑)。
宇宙考古学上重要な所かもしれない。
実際円盤マニアが結構訪れているらしい。
ちなみに私はまだ行ったことがない。
カンバーランド・スペースマン
日本では「女の子の後ろに立つ宇宙人」と呼ばれる事が多い。
別名「テンプルトンの宇宙人」「カンバーランドの宇宙飛行士」その他。
あちらでは「カンブリアン・スペースマン」とも呼ばれる。
1964年5月23日、英国カンブリアの野原(バーグ・マーシュともいう)で消防士ジム・テンプルトン(本によってはジェームズ・テンプル)氏が娘のエリザベスの写真を撮った際、なぜか娘の背後に写りこんだ白服の宇宙服を着た人物。
少し浮いているようにも見えるのが特徴。
その場には誰もいなかったらしい。
その後テンプルトン氏は諜報機関のような人物から質問されたりし、宇宙人の方もミサイル実験の発射妨害をしたりしたらしい。
昔この地を訪れたものの、何かの原因で亡くなった宇宙人の霊魂が、この事件を引き起こしたのかもしれない・・・

アメリカ在住のPotterさまご提供。
女の子の方も写っている写真は探すと結構ありますが、ご参考まで。
北野恵宝大僧正
姫路市にある真言宗本覚寺の住職(当時)。
慶応大学助教授の席を用意されていた(そうだ)が、福来友吉氏(千里眼などの研究で有名)の勧めでチベットに渡り、400歳(!)の行者のもとで修行、額にヨガの修行僧がつける宝石を埋め込まれる。
真言宗金剛院派管長などの肩書きを持つ。
焦げ茶色のガウンを羽織った「宇宙人」と遭遇、謎の言葉を伝えられる。
「ググジャラー ドバーシャジーラ アンバッパー ニギッタ ベヤッチザーザ オジャーマ カギドバ ジジメー ムーザー ギッチャータ アバギジャーラ ドギーミ アシューマ ホバホバー (中略) ホロロンーパールールイチダヤッチャー アンーアンーアンー」
ううむ、凡人には判らんなあ。
杉並区(!)に住む超能力者の人が解読を行ったそうだが、師によるとその解読率は50%ぐらいだという。
ちなみに師が最初「宇宙人」から聞いた時に「どんな意味か判りません」と発言しているという。
ううむ、なんか変だな。
また「日本は西に高く東に低く沈む」という予言も行っている。
ちなみに志茂田景樹さん(あの作家の!)が昭和53年頃調査した結果、本覚寺は元々浄土宗の寺であり、北野師も浄土宗の僧であった。知恩院で一年間修行しているのだ。
戦後北野師は「皇道治教陰陽道高野山大祠教」に入門した。
「皇道治教」はかなり怪しい団体であり、法務省には宗教団体として認められておらず、入信した商店の人が自分の店を「教会」代金を「献金」として脱税を行うなどといったステキな事件も起こしている。
(おそらく北野師とは直接は関係ないでしょう。当HPはこの事について非難するつもりは一切ありません。)
その後「真言宗金剛院派」と名を変え、正式な宗教法人となった。
ちなみに阿含宗の桐山靖雄師はこの人の弟子であるそうだ。
空間駆動型推進装置
日本電気(NEC)の南善成氏が提唱した飛翔体の推進装置。
強力な磁気エネルギーを用いて空間をねじ曲げ、歪ませる事で自由に空間を飛び回る事ができるのだそうだ。
この装置は1999年6月、特許を取得している。
なお飛行(?)には1秒あたり49億キロワットの電力が必要なのだそうだ。
空中生物説
「クリッター仮説」などとも言うらしい。
1946年(または1947年)、ジョン・フィリップ・ベッサーにより提唱された。
天空の環境に適合した生物が存在し、半透明になったり、カメレオンのように姿を変える者がいても不思議ではないと言うことらしい。
オーストリアのゾーイ・ワシルコ・セレツキー伯爵夫人は「UFOの動きが顕微鏡化の微生物の動きに似ている」と指摘、「バミューダ・トライアングル」で有名なヴィンセント・H・ガッディスも「これらの生物が捕獲されて調査・公開される時がやがて来るだろう」と述べている・
クリッター(家畜)とは、ニュージーランドの作家、トレヴァー・ジェイムズによる命名で「プラズマ状のアメーバのような生物形態で、低い知能があり、普通は目に見えない赤外線領域の電磁スペクトルの中にとどまっている」という。
「と学会」会長山本弘氏によると、「少年キング」1967年48号「空飛ぶ円盤大特集号」の中で、南山宏氏が構成した「円盤の正体をあばく」という記事があり、「円盤生物説」を紹介しているとの事。
円盤生物説では、それまで宇宙に住んでいた生物が、人間がロケットを打ち上げるようになったので、なんだろうと思って地上によってきたのだと説明し、
>ちょうど、池に石を投げると、コイがよってくるようなものだ。
という、分かりやすい比喩が用いられています。
投稿ありがとうございます。引用させていただきました。
また「世界UFO大辞典」の中で志水一夫氏が述べているところによると、
「(前略)搭乗者の目撃がうまく説明できないという弱点があり、また仮説自体に類推が多くてもう一つすっきりしないこともあってか、あまり広く関心を持たれていないようである(後略)」
との事、この頃「スカイフィッシュ」ブームがあればまた違っていたんでしょうね。
鞍馬寺
約650万年前に金星からの使者(あるいは魔王)、「サナート・クラマ」の降り立った所。
この魔王こそ鞍馬天狗であると言われる。
そうか、天狗って金星人だったのか。
なるほど・・・それで木久蔵師匠は鞍馬天狗研究を・・・(爆)。
現在でも磐座が残り、近くには貴船神社もある。
夏ともなると行楽地として賑わうが、冬でもかなりの人が登っている(確かめてきました)。
黒いヘリコプター
(ブラック・ヘリコプター)
「ファントム・ヘリコプター」とも呼ばれる。
エリア51周辺やキャトルミューティレーションの見られた農場、あるいはUFOを目撃した(と言っている)人物の周囲に現れるという謎のヘリコプター。
軍用のヘリコプターに似ているが、真っ黒で国籍マークも登録記号も書かれていないという違法な航空機。
一説では飛行時に音を立てないので、ヒューズ(後にマクダネル・ダグラス、現在はボーイング)OH-6の改良型(MH-6?)や、その原型となった「ノーター」ではないかとも言われるが、「ノーター」試作以前からの目撃例もあるらしい。さらには「OH-6より大きかった」という話もあるようだ。
(1973年ごろ、ベトナム戦争の報道があったころに広まった話らしい)
また「牛をつり上げていた」とか「故障したらしい円盤に随伴して飛行していた」という報告もあるらしい。
普段は農場のバラックなどに偽装されて隠され、必要な時だけ使われるという考えもあるという。
ブラックメンが乗っているらしい・・色からして考えられる事だな。
そういえば昔、アメリカのテレビドラマのシリーズで、何か岩山の中に隠されていて、事件が起こると出動する黒いヘリコプター(しかも超音速!)の話があったな。
音を立てないとか妙な陰謀に使われるという事では、映画に出てくるヘリコプターにそういうのがあったな。
ケムトレイル
未確認飛行物体の引き起こす毒雲(?)かとアメリカでは話題になっている、飛行機雲みたいな雲。
しかし雲てのはどんな形で現れても不思議ではないと思うけどなあ・・・
雲にさえ頼らなければならないというアメリカオカルト界の発想の貧困にこそ、悲しい物を感じる。
研ナオコ
静岡県出身の歌手。
バラエティーやコメディー系の人と思われている所が大きいが、歌もきちんと歌う。
それだけノリの良い人のようだ。
2児の母。
映画の「ET」に似ていると話題になった。
ゴースト
「幽霊」の事。
カメラというのはその構造上、捕らえた光がレンズを通過する間に複雑に反射してしまうことがあり、こうやってできた「光源でない所にある光の輪や玉」をゴーストと読んでいる。
写真を撮る上では厄介者にすぎない場合が多く、「心霊写真」の正体もこれであるケースが結構多い。
他にも写真自体が白っぽくなったり光がにじんだりする「フレア」、フィルムを使うカメラで起こる「もや」のような「ハレーション」、デジタルカメラの一部で発生する縦方向にできる光の帯「スミア」などがある。
これらももちろん確認できるまでは「UFO」なのだが、専門家の目で見れば一発で判る場合がほとんどである。
もちろんフードなどを付けてこれを防ぐ事もできるのだが、時として逆光を意味する「表現」にも使える。
最近の漫画などでは「強い光」「まぶしい」を表現するために、わざと「ゴースト」を描き込む人もいる。
ザ・グレート・サスケ
格闘家とUFOとの関係は色々な意味で指摘されているが、この人もUFOには詳しい。
最近は「みちのくプロレスの〜」というより「岩手県議の〜」と紹介されることが多いようだ。
実はこの人、最近も「UFO観測会」に度々「出現」しており、UFOを研究している人に「サスケさん、本当に議会でマスク取られたりしないのでしょうか?」と心配されているという。
(2003年5月始め現在)
シェキナ
日本人とユダヤ人が同祖だったと説く「武内文献」に「天空浮舟」のユダヤ語として記載されているという言葉。
いわゆる空飛ぶ円盤であり、三種の神器の一つ(?)であるという。
シェキナに乗るのは「エロヒム」という人々のようである。
ここまでの事も含めるとラエリアンとも多分同祖っていう事だな。
武内文献ではイエス・キリストは「イスキリスクリスマスフクノカミ」としており、青森県(旧)戸来村に墓があり、漢字とカタカナで書かれた「遺書」も残しているという。
(新・トンデモ超常現象56の真相での「盆と正月が一緒に来た名前」は傑作)
またムー大陸とも関係あるらしい。
好んで洋楽をする人間が「シェキナ・ベイベー」と発言することがあるが、関係有るかもしれない。
ショート・コントレール
「短い飛行機雲」の事。
夕日が反射すると光って「未確認飛行物体」に見える。
尾を長く引いていないのと、目の錯覚で意外に大きく見えるのとで気づきにくい。
写真に撮れば一目瞭然で、時にはその先端に光る航空機が認められることがある。
新庄剛志
野球選手。
日本では阪神タイガースで活躍。
「外人になりたい」「Jリーガーになりたい」等の発言からマスコミに「宇宙人」と呼ばれた。
私生活ではフェラーリを乗り回すなど景気の良い所を見せた。
その後メジャーリーグでも活躍、「まるでロックスターだ」「ファッション雑誌のモデルのようだ」
とアメリカのメディアからも注目を浴びる。
阪神ファンは「阪神で打たんかい!」とコメントしているらしい。
一部で「すぐ帰ってくる」と言われたが2003年5月現在まだ戻ってきてはいない。
最近は「来年はムービースター」と発言しているらしい。
どうやら2004年は日本ハムファイターズで日本球界に復帰するようである。
また「宇宙人」らしく鉛筆を使ってクイズ番組で活躍したりもしているらしい。
スカイフィッシュ
単に虫とかが飛んでいる残像現象が記録されたもの。
家庭用ビデオで撮影された映像をスロー再生すると現れるという。
シャッタースピードを遅くすれば普通のカメラでも撮影可能。
またカメラのストラップにストロボの光が当たると、「カメラのすぐ近くを飛ぶスカイフィッシュ」が撮影可能。
他にも「白く塗った羽子板の羽根」「光の当たった埃や映像のノイズ」でも再現可能。
もともとはアメリカ等で「ロッズ」と呼ばれていた飛行物体で、この名称は並木伸一郎氏の命名だという。
こんなものにさえ頼らなければならないなんて、アメリカオカルト界の発想も地に落ちたものだ。
ストロベリーアイス
1988年にアメリカで放送された「UFO隠蔽工作」というテレビ番組に出演した「コンドル」なる人物が、グレイタイプの宇宙人(「イーバ」と表現)の好物として発表。
これを聞いた某UFO団体の関係者は「驚きのあまり凍り付いてしまった」そうだ。
ナイスコメント!
「コンドル」と同時に「ファルコン」という人物も出ていたが、こちらの正体はカートランド空軍基地特別調査局のドーティー軍曹だと発覚。
ドーティー軍曹は「MJ12」について初めて書かれた「アクエリアス文書」を作製したことで知られるが、共産圏のエージェントとの接触の報告書の偽造の件でウソ発見器にかけられ、なんと食堂係に転属させられてしまったという。
スワンプ・ガス
1966年3月20日〜21日、ミシガン州ヒルズデイル及びデクスターで集団目撃されたドーム状の「円盤」の正体として、J・アレン・ハイネック博士が「可能性がある説明」として発表した言葉。
沼地に発生するガスが燃えたということなのだが、この「スワンプ・ガス」という言葉が英語ではとてもふざけた発音になるので、ハイネック博士は非難されてしまったという。
なんか超常現象に良くある「落ちがつまらないのでブーイング」みたいな気がするなあ。
ある意味UFO現象の本質を表した事件とも言える。
精神投影説
「UFOとはそれを見たいと思う人間の思いが実体化したもの、あるいは無意識の考えが実体化させたものである」という説。
さらに「実在はしないのだが人間の視神経や脳内の記憶に入り込んでしまった」「飛行していた(又は写真に撮られた)全く別の物を『空飛ぶ円盤』と認識したい思いの産物」といった考えを含めて使っている人もいる。
ややこしいなあ。
1959年、カール・ユング博士の著書「現代の神話」(邦題:「空飛ぶ円盤」朝日出版社)の中で「UFOの目撃報告の中には多くの元型(普遍的無意識のパターン)が投影されている」としたのがその元になっているらしい。
私自身一連の「目撃体験」が起こる前(1947年のアーノルド事件以前)に、いわゆる「科学小説」の中では多くの異星人との「接触」があった事や「UFO」の形がパターン化されている事を考えると、「見たい見たいと思っていたから見えた」というのもうなずけると思っていたが、英国の作家アイアン・ワトソン氏がすでにそのことは1979年に述べているようである。
さらにジャック・バレー氏は「欺瞞の使者」の中で、地球人のある集団が心理的な操作で映像を投影させ、ET信仰を広めて宗教活動を行おうとしているという説を立てた(これを「陰謀説」に含める場合もある)。
「気のせい」や「思いこみ」、「集団催眠」も含めた大きな考え方のようだが、「本来は実在しないというのはつまらない」「そういう心霊写真みたいな解釈は嫌いだ」「やっぱりナットとボルトでできた人工物体でないと面白くない」という部分からあまり円盤マニアには人気が無かった。
この為「精神投影させているのは実は異星人なのだ」「異星人が精神投影で『実体化』させた『飛行物体』で超光速を実現し地球まで来ている」という説まで現れているようだ。
判るよ、君たちの気持ちはよく判る・・・
掃除機を持った怪人
1973年12月19日、ベルギーのビルボルド(ヴィルヴォルデ等とも表記)に現れた宇宙人。
深夜(あるいは早朝)に目覚めた目撃者の男性が、裏庭の便所に行く途中(あるいはキッチンでカーテンを通して緑色の光を目撃し雑音を聞いたので開けてみると)、掃除機か金属探知器あるいは放射能測定器の様な物を持って歩いている、緑色に光るワンピースのスーツを着た「生物」を発見。
(芝生の手入れか?掃除か?はたまた埋蔵金探しか?)
懐中電灯を当ててよく見た所、「生物」は身長90センチぐらい、尖った耳を持ち、大きな黄色い目をしていた。
頭にはヘルメットをかぶり、ヘルメットから出たチューブは背中に背負った箱に繋がっていた。
胃のあたりに大きな赤い箱があり、スパークが飛ぶように見えたという報告もある。
「生物」が目を閉じると顔全体が暗くなったそうだ。
その後「生物」は観察中の目撃者にVサインを送り、塀に向かって歩き、塀の所に来るとそこを垂直に登ったのらしい。
(懐中電灯当てても驚かず、「ピース」するとは余裕だな)
3mもある塀を登った「生物」はその後、塀の向こうに姿を消してしまった。
(反対側を歩いていくようにも見えた)
そしてしばらくすると、塀の向こうに丸い透明な飛行物体が飛び立つのが見え、目撃者はその内部に先ほどの「生物」の姿を認めたという。
目撃者はその後何事もなかったかのように、朝食を作ったらしい。
「ECCP」で一般に知られる所となり、「チョコベーダー」でごく一部でブレイクしたという。
チェンニーナ事件
1954年11月1日の朝、イタリアのアレッツォ地方、チェンニーナでローザ・ロッティ・ネイ・ダイネリ夫人(当時40歳)が教会に行く途中、近道をしようとしてカーネーションの花束と靴とストッキングを持ち(夫人曰く、「汚したくなかった」のだそうだ)、林の間の小道を歩いて行くと、高さ2mを越す紡錘形の物体に遭遇した。
物体の表面はなめし革を張ったようにつるつるしており、丸い窓二つとドアがあり、中には子供が座るような椅子が背中合わせで設置されていたそうだ。
その時物体の後ろから高さ1mぐらいの人物が二人現れた。
グレーの胴着、ぴったりしたズボン、そしてマントとヘルメットをつけたその人物達は、中国語に似た妙な言葉で話し、ローザ夫人のストッキングの片方とカーネーションをもぎ取って、「物体」に投げ込んだ。
ローザ夫人は怖くなって逃げ、憲兵隊に助けを求めたが、彼らが駆けつけたときにはもう「物体」はなかったのだそうだ。
近くの石工が同日6時半頃、葉巻形物体が垂直上昇し、水平飛行に移っていくのを目撃しているという。
しかしカーネーションとストッキングを取って何の研究に生かそうとしたのだろう?
また、一部の研究家は妖精目撃との類似点を挙げているが、妖精タイプの宇宙人というのも英国等に出現しているようなのでやはり関連があると思われる。
韮沢潤一郎氏の説によると彼らは「水星人」なのだそうである。
根拠は・・・? 忙しそうにしていたからだろうか?
デバンキング
暴くとか暴露するとか、すっぱ抜くという意味らしい。
オカルトの楽しみ方の一つ。
オカルトというのはつまり、元々の事象の情報の一部を隠蔽する事により、伝える相手を怖がらせたり不思議がらせたりする事なのだが、それに対する「落ち」、すなわち「実はこうでした」というのをなかなか各メディアは伝える事はない。
例えば「マリーセレスト号事件」では乗組員が消えるとともに、「救命ボート」も消えていたとか、「バミューダの謎の消失事件」では出発したときの天候は書いてあるのに、居なくなったときの天候は書いていないなど、「オカルト」というのは全部判ってしまうとなんでもない事の場合がほとんどである。
(それでも残った「不思議」こそが本当の「不思議」である)
まあ、例えば「放送」は「送りっ放し」と書くのだから仕方ないのだが、伝えられる方は何十年も前に解決されている「カビの生えたネタ」ばかり聞かされるのははっきり言って飽き飽きしているので、「次行ってみよう」という意味で「軽い突っ込み」を入れる行為と思って頂ければ良いだろう。
私としてはオカルトネタにおける落ちとしての、一般の人々に対する「ありがたい」お説教や、終末論そのものにもそろそろ飽きているので、「次行ってみよう」と言いたい所である。
デバンキングを行う際のデータについても視聴者(あるいは読者)側が用意しなければならないのは、つらいところである。
また、これはあくまでも「オカルト談義の活性化」の為に行われる行為として、メディアの側は受け取ってほしい所であり、決して「アンチオカルトの声が挙がったのでこういうのは止める」などとは受け取ってほしくない。
ネットなんぞに頼らず、新ネタの開拓にいそしんで頂きたいものである。
言うまでもないが、何でもプラズマのせいにして強引にオカルト現象を否定するのは、「デバンキング」とは言わない。
飛び物
日本の伝説に見える「空を飛ぶ怪異」の総称のようだ。
(「光り物」の項も参照)
いわゆる「飛び道具」の事もこう呼ぶが、こちらは「私の知らない(あるいは理解できない)物が飛んでいる」という意味であり、「未確認飛行物体」の意味に通じる。
こうなると鵺や人首蛇身の鳥などその種類は多岐にわたる。
空を逆さになった男が飛んでいて「天狗にさらわれている所だろう」と解釈された例もあるらしい。
またメカ系(?)では、女と蛇の乗った駕籠が空を飛んだ「飛び乗り物」というものもあるようだ。
壷に入った人(天狗らしい)がそのまま飛んでいったり、「飛び銚子」などという話もある。
日本の「飛び物」妖怪で忘れてはならないのは「一反木綿」だろう。
もともとは鹿児島県大隅地方の空を飛ぶ布の怪だが、水木しげる氏によりキャラクターが与えられ、鬼太郎が空を飛ぶ必要がある時の相棒として活躍した。
中野青年(仮名)
1977年頃北海道札幌市に在住していた(現在は不明)コンタクティ。
ラミュー(アダムスキーの会った土星人と同じ名前)という異星人と出会い、ドーナツ状のリングをもらう。
これの力で瞬間移動からスプーン曲げ(当時流行した)まで色々な超能力が発揮できるようになったという。
そのリングは見るたびに傷が増えていったそうである。
一説には「ラミュー」は金八先生みたいだったとも言われるが未確認である。
表皮がタコのようになった「火星人」にも会ったそうだ。
一時期マスコミもにぎわせたが、注目を浴びすぎ、仕事をクビになってしまうなどの事態に陥り、行方をくらませてしまったという。
もしあなたの近くで不思議な事件が起き、それがいつの間にか解決されていたとしたら、それは中野青年の仕業なのかもしれない・・・
NASA
ナサと読む、アメリカ航空宇宙局の事。
航空機の改良や宇宙現象の調査を目的として設立された。
もともとは「NACA」という名称で、航空機の開発に重点が置かれていた。
Xシリーズと呼ばれる実験機を空軍と共同開発しているが、そのいくつかはどのようなものか公開されておらず、そういう意味では「未確認飛行物体を作る能力を持っている機関」である。
映像フィルムの真贋や未知の生物について研究している機関ではないが、一部には「不思議な事を調べるのがNASAの役目」と思っている人たちも存在する。
ごく一部では、宇宙開発に関する、特殊な任務の訓練を行う部署が存在しているという説があり、
・「NASA音頭」なるダンスを踊っていた。
・教官<故人>が「アメリカ宇宙開発局」であると言っていた。
・ロープで移動する訓練中に失敗が起こり、教官<故人>が「すまん、耐熱タイルが剥がれた」と釈明していた。
・あるヒントから答えを連想する訓練(教官<故人>いわく、「宇宙では突然起きた問題に対し、冷静に対処しなければならない」)を行い、訓練生が、
「黄色い、臭う、食べられる」→「う○こ」(本来の答えは「カレーライス」)、
「太い、長い、怖い」→「ウ○コ」(本来の答えは「ヘビ」)
等の回答をしていた。
・上下を逆にした部屋で食事を取る実験を行った。
等の情報があるが、この部署に関しては全くの謎に包まれている。
鳩山由起夫
政治家。
民主党代表として活躍。
祖父、父、そして弟も政治家という政治家一家。
党の宣伝のため(?)、「宇宙人のユッキー」というキャラクターにもなったという。
また同じ民主党の管直人代表は、公明党の神崎代表を「エイリアンだ」と発言しているらしい。
パプア島の円盤騒動
1957年6月21日から27日、ニューギニア島ボイアナイで起きた円盤目撃事件。
コーヒー皿をひっくり返したような形で、上甲板を持ち、着陸脚を持った薄いオレンジ色の円盤が、白人宣教師ジル神父、パプア人のスティーブン牧師、アニアナス教師、看護婦のアニーらに目撃されという。
27日の目撃者は38人にも達する。
この事件で特異なのは搭乗者が上甲板に出て手を振っているという点である。
しかも4人も。
異星人ならば隠密行動をとると思われるし、違う星に行ったときには大気の違いなども考えて慎重に行動するだろう。
かといって地球にこのような乗り物は存在しない。
この時期には近くで謎の飛行物体の目撃が相次いでいるが、「緑色に光るラグビーボール型で半円形の窓が4〜5個あった」「光体を追う青銅色の円盤」「反時計回りに宙返りする円盤」「黒い点のある銀の皿形」「アダムスキー型」など色々な証言があるようだ。
林家木久蔵
「笑点」でいつもバカ扱いされている黄色い服の人。
林家彦六や嵐寛寿郎(鞍馬天狗)、片岡千恵蔵(昔の遠山の金さん、七つの顔の男)といった昭和芸能史の体験者としての研究でも有名であるのだが、そういった人の物真似をしても今では誰も気づいてくれないのが残念である。
落語家以前に清水崑氏に弟子入りした程の絵の才能でも知られる。
また、故横山やすし氏らと「全国ラーメン党」を結成しており、ラーメンの店まで出したラーメン好きでもある。
店で出しているラーメンはとんこつ、味は予想(?)に反してそんなに悪くもないようだ。
(しかしネタは良くても調理法が・・・との説もあり)
この人、実は大のUFOマニアでもあり、宇宙人仮説支持者である。
「笑点」でオカルトじみた回答を時々しているのはこの事と関係ありそうだ。
ハヨピラ
宇宙友好協会(CBA)が北海道平取町に建設したピラミッド。
「武装した丘」と言う意味であり、「オキクルミカムイ」降臨の地であるそうだ。
ピラミッド上部に妙な建造物があったり、円盤の像(?)が飾ってあったりするそうだ。
現在は町の公園になっているらしい。
(CBAについては「ベントラ」の項参照の事)
はらたいら
高知県出身、「クイズダービー」の3枠回答者として活躍。
三択問題以外には驚異の回答力を見せ、大橋巨泉より「宇宙人」の名を授かる。
漫画家でもあるらしい。
しばらく身体を悪くしていたが、驚異のうこんの力と奥さんの献身的努力で復活。
またクイズ回答者としての姿を見たい。
パンケーキ
英語でホットケーキの事。
1961年米国ウィスコンシン州イーグルリバーの老農夫ジョー・サイモントン(シモントンとも表記)が、宇宙人(銀の水差しで水を要求)に水を与えたお礼にもらったという。
調べてみると地球上の物と変わりなかったようだ。
宇宙人はキッチンのようなところで、ストーブのような物を使って焼いていたそうだ。
宇宙人も食料としてそういうものを食べてるってことか・・・
もし宇宙人でなかったとして、どこから老農夫がそんなもの拾ってきたか気になるなあ・・・
味は「ボール紙」に似ていたそうである。
UFO研究家のジャック・バレー氏は「分析の結果、塩分が含まれていない。ヨーロッパの妖精伝説でも塩分の含まれていないクッキーを妖精にもらった話がある」と指摘しているという。
彼らの乗ってきた宇宙船(?)は洗面器を二つ繋げたような形、20代ぐらいのイタリア人のような姿で、青いニットのタートルネックの服を着て、毛糸で編んだ帽子をかぶっていたという・・・ウンモ星人疑惑浮上!
宇宙船の中の宇宙人は火の出ない調理器(最近地球でも実用化)でフライを作っていたという話もある。

アメリカのPotterさま(日系との事)より提供されました。
「クッキーではないか? もしパンケーキなら失敗作?」
との事です。
やっぱりこの人がサイモントンさん?
反重力ジャイロ
反重力コマともいうらしい。
遠心力やジャイロを使って重力を分散あるいは消滅させようという考えは、1950年代のノーマン・ディーン(マリリン・モンローではない)の考案した「ディーン・ドライブ」を始め、エリック・レイスウェイト教授の考案やT.B.ポーリッキー(三角形のお菓子ではない)による「ハイパースペース・ドライブ」などが挙げられるが(信憑性は別だけどね)、何と日本人でジャイロを使った反重力の実験を行った人が存在する。
その名は東北大工学部の早坂秀雄博士。
小型のジャイロスコープを容器の中で回転させながら落下させたところ、右回りで回転させた場合の結果が、左回りや回転させなかった場合より、落下速度が小さかったそうだ。
1989年12月には読売新聞にも発表されているという。
氏は1957年に北海道で「UFO」を目撃して以来、その飛行原理に関心があるのだそうだ。
また1990年代に「U-CAS」あるいは「レビトロン」といった、「空中浮遊するコマ」が話題になったが、これらは回転ではなく磁力によって浮遊するようだ。
ビーフェルド・ブラウン効果
アメリカの民間UFO研究団体「NICAP」(ナイキャップと読む:全米空中現象委員会)の初代会長トーマス・タウンゼント・ブラウン氏がオハイオ州グランヴィルのデニスン大学で、ポール・アルフレッド・ビーフェルド氏と共同研究を行って発見した(と主張)している効果。
コンデンサ(電気をためる機能を持った電気部品)に高電圧をかけると、陽極(プラス極)が上ならコンデンサの重量が軽くなり、逆に陰極(マイナス極)が上なら重くなるのだという。
「電界が生じたコンデンサは陰極に向かって力が働く」という理論であり、これをもとにブラウン氏は統一場の理論をうち立てようとしていたらしい。
「アインシュタインを超えたい」っていうのは色々な人が考えているんだな。
その後1950年代に入り「ユーロフォイル」と名付けた直径1mの円盤形にしたコンデンサに、高真空下で10〜20万ボルトの高電圧をかけ、円形のコースを飛行させたのだという。
1953年から1955年にはアメリカ・フランス・イギリスなどで公開実験を行ったが、公開実験に立ち会った人々には全く受け入れられなかったという(ああ、真相が知りたい)。
なお、この実験で使われた「模型」が「アダムスキー型円盤」の原型になったのではないかという説が結構有力なようである。
光り物
日本の伝説に見える未確認発光飛行物体。
(「飛び物」の項も参照)
「怪火」「火の玉」などとも表現される。
その記録はJ・アレン・ハイネック博士の分類に見える「NL」(Nocturnal
Light)、いわゆる「夜行性光明」「夜間発光体」を思い起こさせてくれる。
その正体の当時の「仮説」は死者の魂(いわゆる「人魂」)の他、竜、鬼、天狗、狐などに始まりヒキガエル(光り物を叩き落としたらこれだったという話もある。ファフロツキーズだ!)にまで及ぶ。
現代でも「夕方に飛ぶ『UFO』の正体が夕日を反射した鳥や飛行機だった」という話はあるが、ここまで来るとすごい。
まあ、「何だと思っても良い」のが「UFO」なんだけど。
実は当時も「科学的解釈」は存在し、流星であるとか燐の燃えた火とか言われていた記録もある。
また、文化13年(1816年)7月10日に両国橋近くで目撃された「青い尾を引く火炎」には、その火を守る「青衣の官人」の姿が認められたという。江戸版「搭乗員目撃」だ!
寛文6年(1666年)の江戸には人の形をした怪火も現れている。江戸版「フライング・ヒューマノイド」か?
また石川県羽咋には「西山(現眉丈山)の中腹を東より徐々に西に移りゆく怪火を、そうはちぼん、或いはちゆうはちぼんと云う」との話が伝わり、気多大社に残る文献集には、「成山飛行虚空神力自在而」と記されているという。
私が羽咋に行ってみたところ、その形状は「にょうはち」(仏教の法会に用いるシンバル状の楽器)やヒョウタンに似ているようであった。
これらは空也念仏(踊り念仏)とも関係が深く、諸国をこれらを叩いて遊行した「鉢たたき」と言われる僧とも関係があるだろう。「ぼん」は「坊」に音が近いし。
色々な現象を飲み込んでしまうところが、いかにも「UFO」らしい。
なおこの言葉がある事から、似非UFOマニアはついつい鯖やコハダの駅弁があると買ってしまうものだ(笑)。
秘密兵器説
UFOとはドイツ、ソ連、アメリカなどの極秘に作った秘密兵器なのではないか?
という説。実はこれが空飛ぶ円盤の解釈としては最も古いらしい。
つまり、第二次大戦が終結してアメリカは大量のドイツの航空機を戦利品としたわけだが、
(「泥棒行為」ともいう)
その中にはジェット戦闘機なども含まれていたのである。
そこでアメリカ国民が「見たこともない飛行機」を見た際、「またドイツの秘密兵器をテストしているんだろう」と解釈したのは想像に難くない。
その後ソ連から極秘に最新のジェット戦闘機を手に入れてテストしたという噂も流れたようだし(映画もあったね)、エリア51などまさにアメリカの極秘に開発した航空機のテスト場だったりする。
そういえば大戦終結頃作られたドイツのジェット戦闘機「ホルテン229」など、現代のステルス機と空力的にはあまり変わらず、一部に航空ベニヤが使われたのも、レーダーにかかりにくくするためだったとの説がある。
ETH(宇宙人説)の言い出しっぺの一人、ドナルド・キーホー氏は元軍人であったのだが、一説では「あんまり軍の機密に国民が興味を持つのも良くないだろう」という判断で、この「一見おとぎ話のような説」を広めたともされている。
(もっともその後、この人は「陰謀説」を言い出すんだけど)
実際一般の人の(あるいは航空マニアの)想像しているよりも実際の航空機の開発は進んでいる訳であり、「オーロラ」や「ブラックマンタ」と言った未知の航空機の噂も後を絶たない。
もっとも、テストだけで消えていったり、実用までに機種を変えて何十年もかかる例もあるのだけれど・・・
さらには目撃した人があまり航空機に関する知識を持っていない、という例も数多くあり、この場合は「秘密兵器」ではなく「通常の航空機の誤認」と言えるのだが、見た人にとっては「秘密兵器」なのかもしれない。
フィラデルフィア・エクスペリメント
「フィラデルフィア実験」ともいう。レインボー・プロジェクトともいうらしい。
1943年10月28日(8月12日説もあり)、ペンシルバニアのフィラデルフィア海上で、アメリカ海軍の駆逐艦「エルドリッジ」で行われたという実験。
(よく「戦艦」と説明されてその手のマニアから突っ込まれる事でも有名)
レーダーに反応させなくする実験とも、船体を見えなくする実験とも、あるいは艦に搭載した「テスラ・コイル」で強力な磁力を発生させてみる実験とも言われる。
実験にはフォン・ノイマンやアインシュタインも参加しているという説もある。
実験の結果、本当にエルドリッジは姿を消してしまい(巨大な閃光とともに緑色の霧に包まれて15分ほどで消えたとか)、バージニア州ポーツマスのノーフォーク(移動距離には600km、900km、1600km、2500kmなどの説あり)までテレポート(その際上下逆転したという話もあり)して戻ってきたものの、乗組員は精神異常や人体発火現象に見舞われ、ひどい人は船体にめり込んで(融合して)一体化してしまったという。
しかし調べてみると、その情報ソースはモーリス・ジェソップ氏に「カルロス・M・アレンデ」(カール・M・アレン)という人物から送られた手紙しかない事が判明した。
ジャック・バレー氏の調査によるとこの実験は磁気機雷を反応させなくするための消磁実験だったようである。
同艦は1951年にギリシャ海軍に売却され、1990年まで存在していたらしい。
艦に融合しちゃった人はどうなったかは謎(爆)。
(最後は部品取り用だったとの説もあり)
この艦の超常現象研究家による追跡調査は行われなかった模様である。
もともとはマイナーな「事件」だったのだが、1984年、同名の映画によって有名になった。
(エグゼクティブ・プロデューサーとしてジョン・カーペンターが名を連ねている)
さらにこの実験に参加したダンカン、エドワードのキャメロン兄弟が、1983年のモントーク空軍基地にテレポートしたという話(モントーク・プロジェクト)も産み、その後様々な人により細かい設定が作られていったようである。
1993年にはなんと映画は「2」まで制作されている。
ブラックメン
全米各地のUFO目撃者(と言っている人)の元に現れ、口止めをしたり証拠品を持ち去っていく謎の人物。
黒いスーツ、黒い帽子、黒いサングラス(どれも新品)でビシッと決めているのだが、なぜか靴が左右逆だったりとか結構そそっかしい部分がある。
コートや靴等のほか、札入れやたばこまで新品なのだそうだ。
またその乗用車も黒塗りだがかなりの年代物のアメリカ車で、しかも新車同様ピカピカだという。
一説には政府関係の人間ではないかと言われているが、同名の人物が空軍やFBIにいても全くの別人だったとか、その辺にある本を宙に浮かせて見せたとか、ドアを手を触れずに開けたとか、誰にも話していないはずなのに来たなどミステリアスな側面を持つ。
そして偽物だと一発で判る身分証明書を所持していたとか、見るからにやせこけて青ざめた不健康そうな顔をしていたとか、入ってくるなり息が荒かったとか、左右の目を別々に動かしてにらんだとか、異様に髪が長かったとかどうも特殊機関の人間の姿とはかけ離れている。
なぜか男なのに口紅を付けていたとか(趣味?)、コインを消すマジックを演じたという報告も入っている。
最も特徴的なのが、1967年5月にラルフ・バトラー夫人が遭遇した「ゼリー事件」である。
前年に夫人が目撃したUFOの調査に来た、胃の調子の悪そうな「リチャード・フレンチ少佐」なる人物にゼリーを勧めたところ、それをすくって飲もうとしたそうである。
他にも「スメドレー少佐」という名前を使って全米に現れたブラックメンもいる。
その起源は1947年、タコマ近くのモーリー島で円盤を目撃した(と言っている)、自称湾岸パトロール(実は木材回収業)ハロルド・A・ダールの元に1947年型ビュイックのセダンで現れ、撮った写真(?)を放射能にさらされたかのようなまだら模様に変えてしまった、黒ずくめの人物にあるようだ。
1956年にはグレイ・ベイカーによって書かれた「空飛ぶ円盤について知りすぎていた男」に登場する。
なお映画「MIB」の元ネタは、大幅に設定が変わっているが、実はこのブラックメンである。
フラップ
空飛ぶ円盤の集中目撃。
ウェーブともいう。
気象状況の異常時などに起こるが、「トワイライトゾーン」「アウターリミッツ」「木曜スペシャルUFO特集」などの放送された後に起こることも多い。
プレアデス・プレアール星人
スイスのコンタクティ、エドアルド・”ビリー”・マイヤーが接触したとされる宇宙人。
エラ星人あるいはリラ星人ともいうらしい。
セムジャーゼ・アスカットなどの名前を持つ。
チューリッヒ近郊に円盤で降り立っているようであるが、彼の信奉者以外にはその円盤はあまり目撃されていない。
彼らは地球人に似た美男美女である所がアダムスキー等と共通している。
アメリカの女優に似た人がいたとの報告もあるし、マイヤーの女友達そっくりという話もある。
「魚座の時代から水瓶座の時代への移行」などを語っているようだが、なぜ彼らが地球から見た星座を理解できるのかは不明である。
また彼らにとっての「芸術」は写実主義であり、現代美術のようなものは理解できないようである。
プレアデス星団はまだ惑星を持たない若い星の集まりであると、地球の科学ではされているのだが、彼らが住んでいるという所はどういう所なのか?は不明。
またマイヤーの撮影した空飛ぶ円盤の映像は「回転する」「急に消える」など以降の円盤映像に大きな影響を与えた。
形状は主にドーム型や皿形だが、球が派手に並んだタイプも存在する。
一説には「コンピュータ解析したら吊している糸が見えた」との報告があるが、「それは誰かにすり替えられたものだ
」とマイヤーは反論しているらしい。
ベントラ
ベンツのトラックの事ではない。
以前「アフタヌーンショー」などのUFO特集で空飛ぶ円盤を呼ぶ方法として紹介されていた言葉。
また行為そのものを指しても言う。
数人で輪を作り、「ベントラベントラ・・・」と唱えると空飛ぶ円盤が来るという、一種の宗教的行為。
とっくに廃れたと思われていたが、十年ほど前に奈良県天川での目撃例もある。
かつて存在した「宇宙友好協会」(CBA)が最初に始めたらしく、「ベントラ」自体は空飛ぶ円盤を指すらしいが詳細は不明である。
真面目に未確認飛行物体の研究をしている人には禁句らしい。
コンタクティのジョージ・ウィリアムスンの提唱した「宇宙語」にその起源があるのか?
と思っていたが全く別のコンタクティ、ジョージ・ヴァン・タッセルが始めたらしい。
日本では無名のこの人、カリフォルニア州ジャイアントロックで史上最大の円盤人大会を行ったり、惑星シンチャ(新茶?)の宇宙ステーションの司令官アシュター他、ザルトン、デスカ(って本当ですか?)といった人とも「万能ビーム」で交流。
「ヴェントラ」は彼らの宇宙船(?)なのだという。
CBAは1957年に日本で設立されたいわゆる円盤カルト。1960年頃まではアダムスキー信奉であったがその後スタンフォード兄弟(やはりコンタクティ系だがアダムスキーより少々過激)信奉に変わる。
さらにはジョージ・ウィリアムスンを日本に招いたりした。
1960年代始めに世界が滅びるなどと騒ぎだし、熊本の古墳を「宇宙人の基地だ」と言ったり、北海道に「UFO公園」を作ったり物議を醸す活動をしたという。
当時の事は皆語りたがらないが「コンタクティ信奉者にとっても真面目な研究団体にとっても古傷のような名前」だという。
的場浩司
不良ドラマとかやくざ映画とかそういう印象の強い人ですが、そういう人もやっぱり(?)宇宙人さんと遭遇したりするようです。
金髪で身体は緑色、引っ張ったら絶対ゴムみたいに伸びるという「ゴム男」(多分宇宙人、祭りで親子で浴衣を着ていたとも)や、知り合いの家のエアコンの上に立つ人面鳥のような「トリ男」、腹に1mの顔のおじさんが首を振りながら笑っているのを目撃。
また「イヌ男」なるものも目撃しているようだ。
(全て本人談)
「ゴム男」については石坂浩二氏も目撃しているという。
押尾学はそんな彼を「兄貴」と慕っているらしい。
みっとそん
熊本県下で目撃されているという飛行物体。
「あれは何だ!」と指を指す場合、「みっとそんの飛びよる!」と熊本では言うらしい。
熊本県は阿蘇を中心に未確認飛行物体の目撃が多い土地柄であり、「チプサン古墳」には宇宙人の壁画があるとか、熊本市内の商店街「下通り」のはずれで「UFO」を目撃したとか、海もない所に「御船」という地名があるのはUFO関連だとか色々な話が飛び交っている。
また富山や茨城には「民主尊」という神を祀る神社があり、「天空浮船」の伝説を伝えているという。
メルカバー
イスラエルの主力戦車(爆)。
実は「元ネタ」が存在する。
エーリッヒ・フォン・デニケンの著作で一躍脚光を浴びた「神々の戦車」がそれである。
旧約聖書エゼキエル書の中にある、神が降臨した際に乗っていたという乗り物である。
ジョセフ(ヨーゼフ)・ブルームリヒ氏の「復元図」によると宇宙人の上陸用舟艇のようである。
大気圏突入カプセルの機能と、大気圏内での四つの足についたプロペラでの飛行機能を持つという。
レーザー光線での攻撃も可能だそうである。
もっと詳しく覚えていたんだけど忘れてしまったなあ・・・
ヤハウエ
太陽系を回る軌道にあり、公式には未発見という惑星。
確かユダヤの神様の名前だと思う。
第十番惑星とも第十二番惑星ともいう。
水星の内側を回っていた惑星だ、地球の軌道の反対側にある星だ、彗星のような軌道だ、木製を突き破った、火星を死の星にした原因だ、ノアの洪水を巻き起こした、NASAも存在を認めた(あのね)、天王星や海王星の軌道にも影響を及ぼした、冥王星を作った原因だ、タイタンの画像を加工したものだなど諸説紛々。
例によって全ての謎をいっぺんに解決しようという、聖書原理主義者の姿が見え隠れするなあ。
しかし、そんな危ない星にユダヤの神様の名前つけちゃまずいでしょ、誰だかしらないけど(爆)。
トンデモ系の人によると、今度地球を襲うらしい。いつ来るんだ・・
参考
ヤハウエさま、お元気ですか?
ゆうべ杉の梢に明るく光る星一つ見つけました。
星は見つめます、ヤハウエのようにとてもやさしく。
私は星に話します。
くじけませんよ、男の子です。
さびしくなったら、話にきますね。
いつか多分。
それではまた、おたよりします。
ヤハウエ様、一休。
山本譲二
日本独自の進化を遂げた「演歌」の代表的な歌手の一人。
デビュー後ヒットにめぐまれず、北島三郎の門を叩き、現在の名前でデビュー。
「みちのくひとり旅」はミリオンセラーとなった。
家族を前にホームビデオを回している最中に、偶然「UFO」が写りこみ、
「おぉ! UFOだ! UFOがあそこにいます! こんにちは山本譲二です!!」
と発言。度々テレビで放映され、その方面でも人気となる。
(ちなみにこれと同型の「UFO」、私も何度か見ています。正体? どこかで言っていますよ)
そしてホテルの部屋に入っている所に「宇宙人」が侵入してきた事もあるという。
「宇宙人」は銃を携帯し(おいおい物騒だな)、目は「アカレンジャー」か「バカボンのおまわりさん」のように繋がり、色は青かったそうである。
もし本人に会ったらサインよりも「宇宙人のイラストお願いします!!」と言ってしまいそうだな。
横尾忠則
サイケなイラストで有名な人。
そのような作品を作る人の多くは、超常的存在を「感じる」ようであるが、この人とて例外ではない。
金星人と対話し、意識だけの状態で円盤に乗せてもらい、空中からの大黒様の像の出現を目撃。
想像するだけで物体は現実化するというような事も語って居られたと思う。
また天使や死後の三島由紀夫とのコンタクトも行う。
でも芸術家がこういうことを語っても何にも胡散臭くないのはなぜだろう?
リトル・グリーン・メン
空飛ぶ円盤の目撃に伴って起こる、「搭乗者」目撃での姿の古典的な例。
文字通り「緑の小人」であり、尖った耳を持つ点以外は頭が大きい、手足が細い等、後の「リトルグレイ」との繋がりも指摘される。
(グレイにも耳が尖った例があるようだ)
1955年8月21日ケンタッキー州で起きた「ホプキンスビル」事件で、身長1m位の異形の「宇宙人」が目撃されたが、これはその最初のケースとされている。
(ただしこの事件では「宇宙人」は実は銀色だったらしい)
実はパルプSF雑誌には、この事件以前に度々「背の低い緑色の宇宙人」が登場しており、この事件に近い頃に発表された例として「スタートリング・ストーリーズ」1952年6月号の表紙や、「アスタウンディング・サイエンス・フィクション」1954年9月号に載った「火星人ゴーホーム」の火星人が挙げられる。
いわゆる円盤本に、時としてこの語が「少々からかった言い方」と出ているが、これには理由がある。
これらの宇宙人はいかにもおとぎ話、それもイギリスやアイルランドの伝説に出てくる妖精に似ている。
「緑」というのは「幼い」とか「元気が良い」という意味にも通じ、あの「ピーターパン」も緑色の服を着ている。
日本でも「みどりご」「みどりの黒髪」という言い回しがあるし、恐山のイタコはザシキワラシを「若葉の霊魂」と呼んでいるとの話を聞いたことがあるので、これは各国共通であろう。
つまり「妖精でも見たんだろう」と「夢物語」のように取り上げられたのである。
SFに登場した「宇宙人」もその「先祖」は目撃例ではなく妖精だろう。
SFというのは神話やおとぎ話をベースに、「騎士を宇宙飛行士に、魔法使いをマッドサイエンティストに」したというのが初期の形態だが、「異世界に住む妖精」は「宇宙人」に置き換えられたのである。
「実話」としての宇宙人目撃では一時ヒューマノイド(人間型)の人気(?)に押され、姿を見せなくなっていたが、その後「グレイタイプ」として復活したのは言うまでもない。
「妖精は宇宙人だった」という説を唱える人もいるが、結局は順繰りになっているだけで解決していない気がする。
参考資料
UFOと宇宙 各号(ユニバース出版社)
ムー 各号(学習研究社)
世界UFO大百科(学習研究社)
ここがヘンだよ宇宙人(双葉社)
宇宙人の謎(学習研究社)
人類はなぜUFOと遭遇するのか(ダイヤモンド社)
UFOと宇宙人 全ドキュメント(ユニバース出版社)
政府ファイル UFO全事件(並木書房)
新・トンデモ超常現象56の真相(太田出版)
世界UMA−未確認生物−探検記(ミリオン出版)
にっぽん妖怪地図(角川書店)
その他
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